NPO法人ながの動物福祉協会は、身近にいる不幸な動物と

殺処分される犬・猫をゼロにし、人にも動物にも優しい社会を実現したいと願って種々の事業を展開をしています。 

 

ねこのしっぽ

〜 NAWS ・ くろちゃん日記 〜

2018.07.13【猫を探しています!】

「ねこの命をつなぐ会」さんの保護猫が

トライアル先から脱走してしまい探しています。

 パステル三毛

 

 3才

 

 メス(避妊手術済)

 

 人馴れしていない

 

6月26日夜、お宅から脱走してしまい、

まだ保護できていないそうです。

 

詳しくは、こちらから!

                 ⬇︎

https://ameblo.jp/nagano2525neko

ねこツナ日記

 

!!!再度ご協力お願いします!!!


2018.07.09【仔猫の“まびき”、猫の“遺棄”これは"犯罪です❗️"」

最近でも山間の地域や島では、

「猫があまりに増えすぎてしまった」

「仔猫が生まれ過ぎた」

という理由で、山に、川に、海にと

“遺棄”する、いわゆる“間引き”が行われているようです。

 

*遺棄とは*

◎捨てて顧みないこと

◎置き去りにすること

さほど田舎でなくても、

「昔は自分で間引きをしていた」と話す年配の方、

「子供の頃、大人がそうしているのを見た」と話す方も

いらっしゃいます。

※イメージです

 

================

▲先日あった出来事

《◯◯村のSさんのお話》

母猫の不妊手術をする為にいらしたSさん。

留守番をしているはずの仔猫4匹について、

聞き捨てならない発言がありました。

 

「他人に頼んで仔猫3匹を山奥に遺棄してもらった。

1匹だけ家にいる。」

という発言があり、すぐに警察に通報しました。

またその地区の管轄の行政にも連絡。

 

次の日、再度お話を伺った所、

「仔猫3匹は突然居なくなった」

「どこへ行ったかは知らない」

と、前日の話とガラッと違う返答に、

腑に落ちない点が多々ありました。

 

Sさんの発言の中で、捕獲オリを積んだ軽トラに

見慣れない男性が乗っていたという話しも出てきました。

 

警察署は通報後、ご本人に事情を聴くために

すぐに連絡を取って下さったとの事です。

ご本人が否定、また確たる証拠がない以上、

もう少し独自に調査する事にしました。

また、警察署にも伝えたところ、

その後の結果を見て動いて下さるとのことでした。

 

管轄の行政には、

●仔猫の間引き、猫の遺棄は犯罪であるという事の啓発と

 それをやめさせる対策のお願い

●猫の不妊手術の必要性を周知

●人からの依頼で、猫の遺棄や命を奪うことは

 犯罪であるという事の啓発

●動物との共生を望む方の相談に乗っていただきたい

という、お願いをさせていただきました。

================

◆長野市近郊の山間部や、近隣市町村では、

猫が増えて困っている人から依頼を受け、

請け負う業者(もしくは個人)がいるとのうわさが絶えません!!

 

〈2016年4月の山中に23匹遺棄〉

住民からの連絡で、長野市信州新町の山中に

4月26日までに21匹、その後2匹、長野市保健所が保護。

長野中央署に通報し、同署が動物愛護法違反(遺棄)の疑いで

捜査しています。

※写真、お借りしました。

 

市と県警は、一般家庭で増えすぎ飼えなくなって

山中に遺棄したか、

ペットショップやブリーダーから不要になった

犬猫を引き取る「引き取り業者」により遺棄されたとみています。

================

今も当たり前のように行われている、

仔猫の間引き、そして遠くの山奥に遺棄するという行為。

 

生まれて間もない小さな命を、人間の勝手で奪う…

普通に行っていた事がどんなに残虐で酷い事をしているのか!

 

愛護動物を虐待したり捨てる(遺棄する)ことは犯罪です。

違反すると、懲役や罰金に処せられます。

 

愛護動物をみだりに殺したり傷つけた者

    →2年以下の懲役または200万円以下の罰金

愛護動物に対し、みだりにえさや水を与えずに衰弱させるなど

虐待を行った者

    →100万円以下の罰金

愛護動物を遺棄した者

    →100万円以下の罰金

 

※愛護動物とは

    1 牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、

    いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる

    2 その他、人が占有している動物で哺乳類、

    鳥類又は爬虫類に属するもの

 

かつては方法もなく必要悪として習慣化・常識化していた

間引きや猫捨てが、

猫の不妊手術の一般化・社会環境の変化やモラルの向上で、

今では”非常識どころか犯罪である”ということに

気づいてもらうには、行政や民間ボランティア等の

啓発活動が必要不可欠であり、

しかも早急の対応が必要だと思います。

 

増えては困る命ならば、増える前に不妊手術という

手段がある事をもっと知っていただきたい。


2018.06.29【猫 脱走防止対策】

たら〜っと汗が流れるのを感じる今日この頃😑💦

窓を開ける季節になって参りました。

 

今まで、協会の猫部屋の北側の窓にはワイヤーネット+網戸、

南側は網戸の枠が無かった為、

暑い日は、ロックが出来て風も通る雨戸を閉めていました😄

太陽の光を遮るので、ある意味多少涼しかった…のですが、

雨戸なので

やはり部屋の中が暗くなってしまい外の景色も見えません😌

 

☆外も見える☝️😄

☆風も通る☝️😃

☆虫も入らない☝️😁

 

建物の補強や修繕などをして下さるボランティアさんが、

廃材や100円ショップの材料を使って

作って下さいました!

 

木枠は固定していただき、しっかりハマっています😀

ワイヤーネットを木枠に固定!

コの字型の留め具「ステップル」

これを使って、木枠に固定!

結束バンドを使いワイヤーネットの長さを調整。

網戸の網を木枠に打ち付けていただきました!

「お外も見えて、風も気持ちいいよ〜😸」

去年、取り付けてもらったものは、

網戸の枠にワイヤーネットを固定していただき、

更に!!網戸ごと窓枠にしっかり固定してもらってます😊

 

猫は外を見るのが大好き😁

みけおも楽しそうに眺めてる〜😸

一定の幅のみ窓を開けたい場合は、

窓用ロック(補助鍵)もあると安心です😄

 

いつ何時何があるか分からないので

しっかり対策しておきたいものですね!

 

先日、ある御宅にお邪魔した際も、

2ヶ月くらいの仔猫が網戸に登って遊んでいました💧

万が一、網戸が破れて外に出てしまったら…

 

念には念を😃👍


2018.06.22【ランの近況報告😊猫の真菌症】

3月の末、再び背中に黒斑がポツポツと…

病院に行き、また毎日お薬😣

 

仲良しだったマリーが天に召されて

3日目、ランの元気がなくなってしまいました💧

「ねぇ〜ねぇーマリーは、もう帰って来ないの…?」

一日一日過ぎて行き、

マリーが居ない事を実感してきているみたい😔

いつもは顔を見て、のび〜んとして、

「おはよぉー☀️ご飯食べる〜😊!」

と、駆け寄って来るのに…

さみしくなっちゃったね😢

 

でも、それを乗り越えていくんだよ!…と、言い聞かせ😌

 

ある日、ボランティアさんの皮膚に異変が😧!!

(画像、お借りしました。)

手洗いは事あるごとにしていたのですが…

皮膚にリングワーム(リング状の赤い湿疹)😵!!

かゆくて、かゆくてぇ〜

これって、"真菌"!!!!

ランの食欲が細くなってきてしまい、

人間にリングワームが出てしまった事も含め、病院へ😑

 

ランは真菌症(皮膚糸状菌症)いわゆる

“カビ”だと思う、と言う事でした。

 

この黒い斑点はカビだったのです!

 

ランをこちらでお預かりした当時⬇︎

ガリガリで、カラダの半分に被毛がなくて、

尻尾も半分脱毛、バッサバサな状態😵

この時はまだ目立った黒斑はありませんでした。

 

いろいろな場所に存在する"カビ"

健康ならば問題なく跳ね除けられるものが、

抵抗力が衰えていると菌に負けてしまうそうです💦

内服薬と真菌用のローションをいただきました。

 

薬が終わってしばらく経過。

薬が効いてくれて、カチカチの肉球も…

                        ⬇︎

少し肉球らしくなってきたね✨

カビは抑えられたようですが、

表面はカサカサでヒビ割れが目立ちます😔

痛みと違和感があるようで、片方だけ前脚を上げていたり、

プルプル震わせたり。

毎日クリームを塗っていますが、

プニプニに戻るには、もうちょっと掛かりそうです☺️

被毛はホワホワ産毛みたいなですが、

ちゃんとカラダを覆ってくれてます!

「見て!見てぇ〜!ボクの足の裏😁」

 

その後、『まだ居たの〜😱‼️』

また便に回虫出ました😥

 

5月に入り、血液検査で腎臓が悪い事がわかりました💧

保護される前の日々の積み重ねから

後々いろんな形で症状が出てきているようです。

 

ここ最近は、安定して食欲もあり、

一時期2.1kgまで減少した体重が2.7kgになりました!

ランが安定して日々過ごせますように😌✨


2018.06.18【仔猫が増える時季、里親詐欺にはくれぐれも注意を!!】

新聞や地域の情報紙の、

「犬や猫、その他の動物の里親募集や譲渡希望」掲載欄。

 

〈差し上げます〉

〈譲って下さい〉

===以前あった出来事===

数年前、まだ、"里親詐欺"という言葉も

聞きなれない頃の話だそうです。

 

飼い猫が産んだ仔猫を譲渡したい方が、

紙面のペット〈差し上げます〉の欄に掲載されていました。

 

私達の協会のボランティアさんは、紙面に掲載された朝、

「その猫を何の心配もなく譲る事が出来るのか」、

必ず電話を入れていたそうです。

 

その日、電話した方は、すでに猫を手渡していましたが、

『可愛がるので、是非、私に譲って欲しいと言って猫を貰い、

その後虐待や動物実験、実態ははっきりとしないけれど、

猫の行方が分からなくなる事があるようですよ!

身分証明書などコピーを取り、

猫はその方の家まで連れて行った方がいいのですが、

大丈夫ですか?』

と、お伝えすると、

その方は慌てて確認したそうです😔

 

電話は通じない…

その住所の場所まで行ったが、家がない…

 

譲渡した方は、その事が原因で、心を病んでしまい、

入院されたそうです😞

================

その他にも何件か、そのような出来事があったと伺っています。

 

「先日の紙面に掲載された方に連絡を

入れさせていただきました!」

 

☆〈譲って下さい〉に掲載された方と、

 お電話でお話させていただきました😊

 

その方は、「掲載に時間が掛かって、

今、現在、もう猫と暮らしている」との事でした。

 

●譲渡会という方法もある事をお伝えしたくて、

 お電話させていただきました。

 

☆〈差し上げます〉に掲載された方と

 お電話でお話させていただきました😄

 

その方は、「お陰様で、沢山の方から電話をいただいて、

みんなもらい手がつきました!」とおっしゃっていました。

 

●必ず身分証明書等のコピーをいただいた方が

 確実かと思われます。

 (それを拒む方には譲渡しない方が無難かと思われます。)

●譲渡する方にお届けするのが確実かと思われます。

 (取りに行くからいい!と言われても

 必ずその方の家まで届けることをお勧めします。)

譲渡する際に気をつける事をお伝えしました。

 

この方は、猫詐欺の件はご存知ありませんでした😓

(知らない方がまだまだ沢山いらっしゃいます。)

とてもびっくりされていました❗️

 

飼い猫のお腹が大きくなってきて、せっかくの命だからと、

産ませたそうです。

初めての出産で、しばらくしたら、不妊手術をするとの事です。

安心しきった天使のような寝顔✨

この子達を守る為にも、

譲渡する方がしっかり見極めていただきたいと思います🙇

 

猫の里親を希望する人の中には、

純粋に猫との生活を考えている人だけではありません‼️

 

仔猫が生まれ、〈差し上げます〉に申し込む方にも、

このような事がある事を知っていただいた上で、

慎重に譲渡していただけたらと思います🙇

 

猫を譲渡したい方がいらっしゃったら、

是非、情報交換していただき、広めていければと思います🙇

 

 

“悲しい思いをしないように…”


2018.06.08【迷子犬を見かけたら!】

以前、“迷子の犬”を国道沿いで見かけた方から、

メールで相談をいただきました。

しかし、それは前日の出来事で、日付けが変わって、

「やはり心配で、心配で…」という内容のメールでした。

 

『犬は動けない状態以外は、

常に彷徨い歩いて動いて行きます!!』

 

何時間も時間が経過してから、その場所に行っても、

ほぼ見つけられないでしょう。

◆迷い犬を見かけたら!◆

☆公的機関に連絡

・保健所

・警察、交番

・自治体(動物愛護センターなど)

(役所に相談すれば、どうすればよいかを伺うことが

できるそうです。)

 

※迷い犬は、怯えていたり、緊張していたり、

興奮していたり、平常心では無い事が多いかと思われます。

保護する事を無理せず、その場で早急に公的機関などに

連絡をしましょう。

(安全に保護出来る場所は、保護していただき、

公的機関に連絡していただけたら、と思います。)

 

首輪や鑑札などから、

すぐに家族の元に帰れる可能性もあります😄

時間が経つにつれて、移動の距離も長くなり、

事故や怪我、いろいろな心配も出てきます!

見かけたら、すぐに通報を❗️

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【今年も暑くなってきました😵】

「あぢぃーーーーーーよぉぉ〜💦」

また、今年ものびのびアントン😄の季節がやって来ました(^◇^;)

みけおも“あちーよ〜ポーズ”😆

「何見てるんのー😒」

仲良く、男ふたりで涼しい場所探したりして!!

 

□暑さ、寒さに対して強い子、弱い子は、

猫種、長毛、短毛、ダブルコート、シングルコート、

体格差、年齢、持病など、みんなそれぞれです😊

 

室内飼いの猫達も増えてきて、

昼間はお留守番の子達も多いかと思います!

(わんちゃんも同じですよね!)

熱中症にならないように対策を!!

 

対策については、また次回掲載させていただきます🙇


2018.06.01【ペットショップでの生体販売】

先日、某ペットショップにケア用品を求め、立ち寄りました。

 

目に飛び込んで来たのは、ショーケースの中に居た、

"ボルゾイ"と"アイリッシュセッター"の仔犬…😔

 

小型犬の仔犬が多い中、大型犬の仔犬は大きさが目立ち、

ショーケースが窮屈そう…

 

人が近付くと、遊びたくてしかたないセッターの仔犬は、

狭い空間でドタバタと音を立てて、体全体で回転したり…😞

ボルゾイの仔犬は、床にぺトーンと伏せたまま、

目だけが人を追っていました😑

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

★ボルゾイ★

体重 35〜48kg

体高 69〜79cm

寿命 10〜12年

立ち上がると2mほどになる!

ロシア原産

 

●散歩は1日2回  1時間〜2時間くらい

●長毛ダブルコート!週に2〜3回はブラッシングを😌

 換毛期にはたくさんの毛が抜け落ちる

●大型で垂れ耳のボルゾイは外耳炎になりやすい為、

 時々耳掃除をする

●原産国が寒い国で長毛をまとったボルゾイは、暑さに弱い

 

◇ボルゾイはもともと狩猟犬

毎日の長めの散歩に加えて、ドックランなど広い場所で

思いっきりダッシュさせてあげるなど、

運動させてあげる必要があるそうです。

 

◇ボルゾイは皮膚が弱いのでシャンプーでカラダを

清潔にしてあげる事が大切なんですって!

 

 *かかりやすい病気*

 ◎胃捻転

 ◎皮膚疾患

 ◎外耳炎

 ◎熱中症     等

 

脚が細い為、骨折など脚の怪我に注意が必要だそうです。

 

★アイリッシュセッター★

体重 27~33kg

体高 64~69cm

寿命 12~13年

アイルランド原産

 

 *かかりやすい病気*

 ◎胃捻転

 ◎肘・股関節形成不全

        (遺伝性要因が強い病気)

 ◎進行性網膜萎縮症

        (こちらも遺伝性要因が強い)

 ◎耳の病気

 ◎てんかん

 ◎皮膚疾患    等

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

どちらの犬種も通常ペットショップでは

あまり扱われない犬種だそうで、

この犬種に惚れ込んで、家に迎えたい方はブリーダーさんと

やり取りする事が多いそうです。

 

この子達は、行く当てなく誕生した命です。

"魅力や素晴らしさ"そして、"この命の尊さ"を理解して、

一生涯寄り添って暮らしていける人に巡り会い、

幸せになれるのでしょうか…?

 

 

◆先日、フジテレビのお昼の番組で、

福井県の「パピーミル(仔犬工場)」

“400匹を過密飼育”刑事告発というニュースが

取り上げられました。

劣悪な環境、まるで物のように扱われる命…

この状況に心を痛め、もう限界😨と感じた人が

内部告発したそうです。

          (詳しくは、福井新聞 )

 

◆芸能人がペット関連のプロジェクトに参加し、

「ロサンゼルスにはペットショップが一軒もなくて、

引き取るのが当たり前、殺処分もほとんどない。

日本もそうなっていくべきなんじゃないか。」(一部省略)と

発言していました。

 

日本では当たり前に、犬猫がペットショップに並び、

「お買い得セール!!」

「割引セール!!」

命が安売りされている…😥

 

そんな中、そこに疑問を感じ、

生体販売をしないペットショップが、

岡山県、大阪府、千葉県などいくつかあるそうです。

長野県では大町市の”Petshop チャイム”さんも

生体販売をしないペットショップだそうです。

ショップの中には、保護犬や猫がケージにいて、

里親募集をしているところもあるそうです。

※28年度の殺処分数は55,998頭(環境省統計資料より)