NPO法人ながの動物福祉協会は、身近にいる不幸な動物と

殺処分される犬・猫をゼロにし、人にも動物にも優しい社会を実現したいと願って種々の事業を展開をしています。 

クラウドファンディングをはじめました!

「クラウドファンディングはこちらから!!」

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【NPO法人ながの動物福祉協会×八幡屋礒五郎】 ノラ猫“ゼロ”へ! 猫の不妊(避妊・去勢)手術を行い、一匹でも多くの猫を幸せにしたい。

Show Boatでクラウドファンディングを開始しました。

集まった資金は飼い主不明の猫たちの不妊手術及び、その猫たちの病気や怪我等の治療費に充てたいと考えています。

㈱八幡屋礒五郎様にご協力いただき、リターン品に限定品「またたび入り七味」をご用意しています。ぜひ、ご協力をお願い致します。 詳細はこちら

*:.. ネコと動物愛護チャリティーカレンダー2020 ..:*

今年も販売させて

いただきます!

 

1部1,000円(税込み、送料別)

印刷代とデザイン料を除いた売上金のすべてが長野県で活動する猫や犬のボランティア団体により地域猫や保護犬・保護猫たちのためのボランティア活動に役立てられます。

◆ながの動物福祉協会では、

不妊手術の為に連れて来ていただく、飼い主不明の、傷病猫、一時保護が必要な猫達の医療費等に、使わせていただきます。

 

ご協力、お願い致しますm(_ _)m

 

ねこのしっぽ

〜 NAWS ・ くろちゃん日記 〜

2019.12.13【猫のトリコモナス症】

先日、長野市から北へ20キロ以上の場所から、外猫3匹を

不妊手術に連れて来ていただきました。

 

いつしかそのお宅の敷地に入ってくるようになった猫に、

餌を与えていただき、手術を済ませていない為、

子猫が増えました。

 

これ以上増えても面倒見切れない…という事で、

不妊手術の運びになりました。

 

めんちゃん ♂4ヵ月くらい⬆︎

1.3キロの小さな身体

 

この子は、片方の精巣が陰嚢内に下降していなかった為、2ヵ月

ほど様子を見ていただき、去勢手術する事になったのですが…

 

「お尻が汚れていて、お腹壊してるかも…

だんだん身体が小さくなってきたような…」

 

お尻を見てみると、肛門が真っ赤に腫れていて、

とっても痛そう(>_<)

 

帰ったら、またお外に戻るので、

便の様子を確認してから帰る事になりました。

 

ぷ〜と便のニオイが漂ってきたと思ったら!

待機している めんちゃん、酷い下痢(・_・;

そのうち立て続けに、下痢をしました。

 

下痢と言っても、白っぽい黄色っぽい水様便!

本猫は、ぐったりしている様子もなく、元気そうで、食欲もある。

でも、明らかに便が普通ではなく病院へ行きました。

 

のこちゃん ♀1歳半くらい⬆︎

めんちゃんのお母さん

 

のこちゃんは、避妊手術を済ませて、翌日、

全く食べないわけではないですが、あまり元気がない…

 

しばらくすると、のこちゃんも下痢便。

 

てんちゃん ♀4ヵ月くらい

てんちゃんは、めんちゃんと兄妹ではありません。

のこちゃんのお母さんが、てんちゃんのお母さんでもあり、

てんちゃんは、のこちゃんの妹になります(^-^)

 

てんちゃんは避妊手術を済ませて、次の日もしっかりごはんを

食べましたが、やはり下痢便。

 

このままでは、お外に戻せないので、

お腹の調子を整えてから帰ります。

 

●最初に症状があった めんちゃんの便からは、

 「桿菌」という細長い棒状または円筒状の細菌が増えていて、

 抗生剤を投与。

●その後、なかなか治らず、てんちゃんの検便から

 「トリコモナス」が!!

 

染色された「トリコモナス」の写真です⬇︎

(画像、お借り致しましたm(_ _)m)

 

◆猫のトリコモナス症とは◆

人にもトリコモナスという病気がありますが、猫にも

トリコモナスによる病気があり、人にはうつらないそうです。

 

○猫では大腸に寄生する「トリトリコモナス・フィータス」   (Tritrichomonas foetus)という原虫。

 

主に子猫が慢性の大腸性下痢を引き起こし、成猫では、

感染していても無症状のことが多いそうです。

トリコモナスは、すべての年齢の猫から見つかりますが、

1才以下の子猫で多く見つかるとの事です。

 

•下痢や軟便、排便回数の増加、粘液や鮮血を含む

 血便がみられる。

•完治が難しいケースもあり、病状が治まったり、また出たり、

 繰り返す事もあるそうです。

 

○猫のトリコモナスは、糞便とともに排泄され、環境下で

 数日間生存し、経口感染する方法が主な感染経路。

 

多頭飼いのお宅で、完全隔離が難しい場合は、

できるだけ子猫を個々に分けたり、糞便掃除をこまめに行って、

感染予防ができます。

 

糞便検査でも、新鮮な便が必要だったり、便の量であったり、

見落としてしまう事も多いようです。

 

■トリコモナスに感染している猫達は

 意外といるのかもしれません!

 

トリコモナスの駆虫薬フラジール毎日朝晩飲んでも、まだ軟便…

再度、病院に行ったところ、今度は「マンソン裂頭条虫」( ̄▽ ̄;)

 

ドロンシットをペロリと飲んでくれて、

そこから便の状態に良い変化がありました!

 

完全とは言えませんが、またお外に戻る子達(´-ω-`)

あまり長期の入院は、その後が辛くなります。

 

あとは、お世話して下さっている方に、お薬をお願いしました。

 

物置の中に暖かい寝床を用意していただき、食が進まない

フードの見直し、ため池の水を飲んでいるそうなので、

いくつか出来る限り大きな水入れに、朝晩新しいお水を

入れていただき、お外の環境を改善して下さっています。

 

みんな元気に春を迎えてもらいたい!!

 

めんちゃんは、去勢手術に来てくれるので、

またお顔を拝見出来ます(*≧∀≦*)

 

★外の猫達は、いろいろ抱えて生きています。

 毎日ごはんをいただけて、体調を心配して下さる方が

 居る猫達は幸せです。

 

食べる事もままならない、体調を崩して、回復出来ないまま

命を落としていく猫達も沢山いるのだと思います。

 

そんな猫達を減らす為にも、不妊手術をお願い致しますm(_ _)m


2019.12.06【迷子猫探しています】

長野市安茂里小市のクマちゃんを探しています。

11月23日に自宅から姿を消してしまったそうです。

些細な事でも構いませんので、情報がありましたら、

飼い主さんまでお願い致しますm(_ _)m

 

今年7月、長野市信濃町の野尻湖付近の駐車場で

キャリーから逃走したそうです。

 

時間が経過し過ぎていますが、どこかのお宅で保護され、

そのお宅で過ごしていたり、どこかの外猫達のエサ場で

ごはんをいただいているかもしれません。

 

情報がありましたら、掲載されているお電話番号まで

お願い致しますm(_ _)m

 

長野市篠ノ井御幣川付近、居なくなってしまったそうです。

台風被害の片付けをしていた時の失踪だそうです。

2019.12.06【猫を逃がさないように十分注意して下さい。】

各地で猫が迷子になっています!!

 

●遠くに猫を連れて出掛けた際に、駐車場でキャリーから

 逃走したり、ハーネスからすり抜け逃走したり…

●動物病院の入り口で、ケージがしっかり

 組み立てられておらず、分解してしまったり、

 キャリーの扉がキチッと閉まっておらずに…

●抱っこしたまま玄関先に行き、玄関を開けた際に、

 外の音やお客様にびっくりして…

●ネットにも入れず、キャリーにも入れず、抱っこしたまま、

 病院に行ったり、車に乗せようとしたり…

●家の玄関の扉が少し開いていて、そこに手を掛け開けてしまい…

●網戸は大丈夫と思っていた所、破ってしまい…

●猫を譲り受けたり、トライアル中の不注意で…           など。

 

□飼い猫の家の中からの脱走

□猫を連れて出掛け先での逃走

□譲渡先からなどの馴れていない猫の脱走

 

先日、母猫と6匹の子猫のうち、3匹のメスの子猫を

手術に来て下さった方が、

逃がさないように厳重に連れて来ていただきました!

 

猫達を洗濯ネットに入れ、ダンボールに入れ、

その上から大きめの青いネットでカバー(*゚▽゚*)

 

ダンボールに開けた、ちょっと大きめの空気穴からネットに

入った猫ちゃんが、鼻先をグリグリ、手を出しグイグイ(⌒-⌒; )

 

車の中で一生懸命脱出を図っていたそうで、

怖さがわかったそうです。

 

1匹は、ネットに入って、キャリーに入って、

更に大きめのネットで上から覆って下さいました!

 

万が一に備えているので、何も無ければそれで良いのです。

猫を路頭に迷わせないよう、十分に注意をお願いします。

 


2019.12.02【12月の手術日のお知らせ】

赤い◯印はお休みとさせていただきます。

ご了承下さいませm(__)m

 

第1週目、2週目は混み合ってきていますので、ご希望の方は、

早めの予約をお願い致します。

 

宜しくお願い致します。

ご支援、宜しくお願い致しますm(_ _)m


2019.11.29【猫にお米は必要ありません】

くろちゃん  ♀8歳くらい⬆︎

あるお宅に8年前に捨てられた?猫ちゃんだという事です。

 

近所のお宅から譲り受けた、

同じく8歳の♀とくろちゃんと同じ、

捨てられたと思われる5歳の♀、

3匹の避妊手術を済ませていただきました。

 

何せ、8歳ともなると、シニアに入ります。

本来は、術前の血液検査を行い、

内臓疾患などを調べて手術を行いたい年齢です。

くろちゃんは、保護していただいた当時から、

とても小さかったそうです。

 

手術の日の体重は1.55キロ…

えっ!!と疑いましたが、再度計測しても同じ(-_-;)

生後3ヵ月ちょっとくらいの体重です。

 

連れて来ていただいた方は、

飼い主さんのご親族だったのですが、

お話を伺っていくと、

「ごはんにいろいろまぶして」という内容を伺いました。

「ごはんとは、炊いたお米の事ですか?」と伺うと、

「そうです!」と。

 

だからこんなに身体が小さい。。

 

◆猫にお米は必要ありません◆

生米は食べさせではいけませんが、

炊いたお米ならば食べても大丈夫です。

しかし、猫は肉食動物なのです。

お米を食べても問題はないようですが、

肉食動物である猫は、糖の分解能力が低くく、

ほとんど代謝されずに尿として排出されるそうです。

 

■猫はタンパク質や脂質からエネルギー摂取する動物なので、

お米を与える必要ないそうです。

 

◎お米アレルギー

猫によってはお米に対してかゆみのアレルギー反応を

起こしてしまう猫も!

掻きむしって脱毛したり、

そこから細菌に感染したりする事もあるそうです。

 

猫は炭水化物を消化するのが苦手!!

 

キャットフードの中でも、

炭水化物含有量が40%を超えるフードで、

下痢や鼓腸など消化不良が起きる事もあります。

 

お米は少量であれば与えても大丈夫だそうですが、

与える理由はなく、与える方法や量、

アレルギーなどに関して、

理解した上で与える方が良いそうです。

 

昔からの、消化のしにくいお米、

塩分の高いお味噌汁や鰹節での「ねこまんま」はやめていただき、

栄養バランスも良い、

キャットフードを与えていただきたいと思います。

くろちゃんは、あまり授乳経験がないようです。

身体がしっかり出来ていない為、

妊娠しても死産などで育たなかったかもしれません。

 

元気はあるのですが、なにせ8歳…

鼻水もズルズルしているので、術後、しばらく入院していきます!


2019.11.22【クラウドファンディング  ご支援宜しくお願い致します!】

集まった資金は飼い主不明の猫たちの不妊手術及び、

その猫たちの病気や怪我等の治療費に充てたいと考えています。

 

詳しくはこちらから⬇︎

https://greenfunding.jp/showboat/projects/2781

 

皆様のご支援、本当に感謝致しますm(_ _)m

ありがとうございます!!

 

11月22日午後現在、残り59日となります!

宜しくお願い致しますm(__)m

 

今回、リターンの品として、㈱八幡屋礒五郎様とのコラボ!!

当協会のオリジナル七味を

開発していただきました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

八幡屋礒五郎様  ありがとうございました.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。

 

室賀社長が発案して下さり、

「猫」=「またたび」をイメージし、希少な「またたび」を

取り寄せて作っていただいた七味です。

 

今まで取り扱った事の無い素材だそうです!

 

「へぇ〜!またたびって猫だけじゃないの!?」

 

またたびは、猫だけでなく人間にも効果があるそうです。

またたびに含まれるマタタビオールという成分には、血行の

促進作用があり、冷え性を改善するとの事です。

また、疲労の回復にも効果があるそうです。

 

※ご注意!!

マタタビが入っていますが、猫には決して与えないでください。

 

瓶のラベル、当協会ロゴの上に描かれている黒猫ちゃんは、

当協会理事、竹内紀子さんがデザインして下さいました!

 

この黒猫ちゃんは、竹内さんの著書「猫と暮らす!」

の中に描かれている、

黒猫アンジーちゃんがモデルとなっています!

 

引き続き、皆様、ご支援、宜しくお願い致します。


2019.11.15【辛い思いをして生きていく猫を減らす為に、

エサを与えている猫達に不妊手術をお願いします。】

長野市のお隣の市の猫ボランティア団体さんが、

搬送して下さいました。

 

シーくん  ♂ 3~4歳くらい

とてもおとなしい男の子

シーくんは、多頭数の外猫のエサ場で、

毎日ごはんを食べているそうです。

シーくんの身体にはハジラミがビッチリ!!

背中の被毛の先に卵が白く目立ちます。

ハジラミが大量に寄生するのは、

少し身体が弱ってきている猫に多いように思います。

後脚にもハジラミが動いていて、痒みを伴うので、

舐め壊して傷があちこちにあります。

ネコハジラミは温度や猫のにおいに敏感で、適温は猫の体表温度。

寒くなるとハジラミが寄生している猫が増えてきます。

シーちゃん、痒くて可哀想でした。

臀部の辺りは、舐め過ぎて、浸潤液でグチグチしていました。

ブラシを通すと、バラバラとハジラミがシートの上に(>_<)

舐め壊した部分を剃毛し、

駆虫薬フロントラインプラスをしました。

 

◆猫ハジラミ

 寄生したハジラミは吸血はせず、猫の体表を歩き回り、

 被毛や皮膚のくずを食べるために、皮膚炎を起こし、

 痒み、発疹などを起こします。

 卵、幼虫、成虫のすべてがネコの体表で生活します。

シーくん、とっても穏やかな可愛い子です。

別の場所で生を受けたら、違う猫生を歩んでいたのです。

 

ごはんを与えて不妊手術をしない事で、どんどん増えていき、

健康管理など到底無理な状態になってしまう…

 

今回、この子はエサを与えている方と別の方が

手術費用を出して下さっているようです。

 

不妊手術も「そんな可哀想な事をするな!!」

とおっしゃったとか。。。

 

この様な状態の猫達を増やす事の方が可哀想なのに…

 

その先の想像力を持っていただきたいです。