NPO法人ながの動物福祉協会は、身近にいる不幸な動物と

殺処分される犬・猫をゼロにし、人にも動物にも優しい社会を実現したいと願って種々の事業を展開をしています。 

2018年8月28日(火)

信濃毎日新聞 朝刊に掲載されました。


🌸私達の協会がここまで頑張れたのも、

ご尽力いただいているボランティアの皆様、

日頃から支えていただいている会員の皆様、

外の猫を保護し、不妊手術を施して下さっている皆様、

その他多くの命を慈しむ皆様の心のこもったご協力のお陰です。

感謝致します。

今後も、一層のご支援、宜しくお願い申し上げます。

 

ねこのしっぽ

〜 NAWS ・ くろちゃん日記 〜

2018.09.14【飼い主さんが亡くなられた後、残された猫達】

『飼い主さんが亡くなって、

飼われていた猫が家の外に出されている』

 

今までもこのような話は、何件か掲載してきましたが、

ここ最近、更に多く耳にします!

⬆︎2歳くらいの男の子

⬆︎片方の目がちょっと小さい、

 スリスリゴロゴロの1歳くらいの女の子

⬆︎片目が角膜炎で白くなってしまっていた、2歳くらいの女の子

 

もう1匹、このキジトラの子とそっくりな男の子と、

⬆︎ちびっこくろちゃん 女の子

 

▲この子達の飼い主さんはお亡くなりになった😔

▲その後、そのお宅に住み始めたご親族が

 猫達を家の外に出した😣

▲そのご親族もそのお宅から居なくなった😖

▲可愛そうに思ったご近所の方がごはんを与えて下さる。

みんなとってもいい子達です🙂

 

ごはんを食べさせて下さっている方も高齢な為、

中でも人馴れしている子2匹は、新しいお宅へ!

もう1匹は預かりさんの所で里親さんを

探していただける事になりました😊

(預かりボランティアの皆さん、

お世話になっております😓ありがとうごさいます)

 

あとの2匹は、ごはんを与えて下さっている方が、

ご自身で面倒見るという事です。

このくろちゃん、体重1.18キロで2〜3ヵ月と見たのですが、

歯を見たら全部生え変わっていました😮!!

推定5〜6ヵ月くらい

 

全く別の人に捨てられた猫もいるかもしれません。

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飼い主さんが亡くなり、ご親族も飼養放棄し、

家の外に遺棄される。

 

猫達は何が起きているのか理解出来ず、

飼い主さんの存在を失い、突然外に放り出され、

食べる事も安心して寝る事も出来なくなる。

 

テリトリーの無い家の外に、

人の手で突然放り出される事がどれだけ過酷な事か😢

 

このような場合、ほとんどの猫が、

『不妊手術はされていません❗️』

 

猫ブームで飼い始めた高齢の方も多いようです。

「繁殖力を含めた猫に関しての知識」を

得られないまま飼われている方が多いのでは? 

 

 

この件に関しては、地域の包括支援センターの方や

介護支援をされている方から伺う事が多くなってきています。

 

もうすでに地域の問題になっています。

最低限、《飼い始めた1匹を不妊手術》する事を

徹底していかないと、後に放り出されて更に増やしてしまう…

行政も早急に対策を考えていただき、

取り組んでいただかないと、と危機感を感じています。