NPO法人ながの動物福祉協会は、身近にいる不幸な動物と

殺処分される犬・猫をゼロにし、人にも動物にも優しい社会を実現したいと願って種々の事業を展開をしています。 

*:.. ネコと動物愛護チャリティーカレンダー2020 ..:*

今年も販売させて

いただきます!

 

1部1,000円(税込み、送料別)

印刷代とデザイン料を除いた売上金のすべてが長野県で活動する猫や犬のボランティア団体により地域猫や保護犬・保護猫たちのためのボランティア活動に役立てられます。

◆ながの動物福祉協会では、

不妊手術の為に連れて来ていただく、飼い主不明の、傷病猫、一時保護が必要な猫達の医療費等に、使わせていただきます。

 

ご協力、お願い致しますm(_ _)m

 

ねこのしっぽ

〜 NAWS ・ くろちゃん日記 〜

2019.10.18【このたびの台風19号により、被害に遭われた皆さまに、

心よりお見舞い申し上げます。】

 

各地に甚大な被害をもたらした台風19号。

長野県内でも、大変な被害となってしまいました。

台風が去り、3日、4日と過ぎた頃から、

犬や猫の件でお電話いただく事が多くなってきました。

 

◆「自宅が浸水してしまった…

 犬をしばらく預かってもらえる所はないか」

 

◆「水が引かず、外でお世話している

 猫の面倒が見れなくなった…保健所にお願いした」

 

愛犬、愛猫と離れるのは、とてもお辛いと思いますが、

被災された方々の生活を立て直す為の、苦渋の決断だと思われます。

 

 

長野県災害時被災ペット相談センター

(長野県災害時被災動物救護本部)が設置されています。

 詳細のホームページはこちらから。

 

 県内保健福祉事務所および動物愛護センターの連絡一覧

 

•被災した動物やその飼養者のための相談窓口の開設

•被災動物の救護等

•飼養場所設置支援

•被災動物一時預り

•飼い主不明動物の保護および譲渡 など

 

☆是非、ご相談してみて下さいませ。

 


2019.10.11【ちゃちゃまる〜続きの続き〜】

◆◆エリザベスカラー生活◆◆

会陰尿道瘻造瘻の手術をしていただき、入院後、エリザベスカラーを装着し、帰って来た、ちゃちゃまる。

思うように、動けない…(−_−;)

オシッコすると痛い…

「もう寝る〜(。-_-。)」

3日目くらいまで、排尿の終わり時に出血がありました。。

 

ちゃちゃまるは、術後の痛みなどに加え、

カラーのストレスも当然ゼロではありません。

 

●カラーを着けなければいけない理由

 猫は傷口を舐め治そうします。

◎傷口に細菌が入る

◎ザラザラの舌で皮膚を傷つけてしまう

◎縫合した糸が気になって、取ろうとする

 

■カラーがストレスになる理由

 そもそも変な物が顔周りにある事がストレス。

◎視野が狭くなる

◎音が聞こえにくい

◎匂いがかぎつらい

◎いつもぶつからない所にぶつかる

◎食事時、邪魔になり食べづらかったり、

   器のフチに引っかかり、ひっくり返ししてしまう

◎グルーミングが出来ない

◎気になる所が舐めれない

 

◆カラー生活を乗り切るには!

◎ぶつかりそうな物は片付ける

◎高い所に登れるように、高低差を緩やかにする

◎食事の器に高さをつける

(猫壱さんのフードボールとウォーターボールです。)

(ある物で代用も出来ます!重ための土台を置き、

その上にひと回り大きめの器を固定し、タオルなどで傾け、

いつもの可動出来る器を置く。)

◎グルーミングが出来ない分、

ブラックや顔の辺りをキレイに拭いてあげる

◎掻きたくても掻けない部分を、掻いてあげる

そんな感じでカラー生活を乗り切りました!

今はいつものちゃちゃまるです!

オシッコも快調!

ちゃちゃまる!頑張りました(*≧∀≦*)


2019.10.04【ちゃちゃまる〜続き〜】

オシッコ出てない?と、思った翌日、すぐに病院に行った、

ちゃちゃまるは、そのまま入院する事になりました(-_-;)

 

猫の尿のpH(酸性・アルカリ性の度合)が

アルカリ性に変化することで、尿中に、いわゆる

ストラバイトという結晶や結石ができ、

血尿や頻尿、トイレに入っても尿が出ない、

痛そうに鳴いたりする、排尿困難などの症状を起こします。

 

また、酸性に変化すると、

シュウ酸カルシウムという結石ができます。

 

結晶や結石や砂粒が尿道、

ペニス先端に詰まると排尿ができなくなる為、

急性腎不全から尿毒症や高カリウム血症をおこし、

命を落とす事もありますΣ(゚д゚lll)

 

 

体質やドライフードの中に含まれる

マグネシウムの量が原因とも言われています。

また、環境の変化や水分摂取量の減少、

肥満やストレスなどが発症の要因になるようです。

 

 

ちゃちゃまるは、ストレスを感じやすかったり、

体質から、今後も繰り返してしまうのでは?

という事で、手術を勧められていました。

 

今回、その手術を受ける事で、

今後、生涯、食べづらい療法食を食べ続ける事もしなくていいし、定期的な診察も必要なくなる為、費用も抑えられる。

何より、ちゃちゃまる自身が、また再発し、

排尿困難になり痛かったり、辛かったり…

病院に行き、検査や治療などで嫌な思いをしなくてよい!!

 

悩みましたが、手術をしていただく事にしました。

 

◆会陰尿道瘻造瘻術◆

一般的に雄猫に行われる手術。

雄猫は雌猫よりも尿道が細くて長いので、

詰まりやすくなります。

この手術は、オス猫のペニスを切除し、

メス猫のような太くてまっすぐな尿道に作りなおす手術です。

 

 

術後、数日入院し、

エリザベスカラーを付け返って来た、ちゃちゃまる!

 

猫は、自分の意思で同意して、手術に臨むわけではないので、

訳もわからず、何事!?と思っていたと思いますし、

注射をしたり、痛くて怖い思いもしたと思います。。

今後を快適に過ごしてもらう為、頑張ったね!

お疲れ様( ;∀;)

 

 

数日は、排尿時、多少の痛みがあったようで、トイレの後は、

ご機嫌斜め…

 

カラーもしていて思うようにいかず、

元気がありませんでした(´・_・`)

 

続きはまた次回!

 


2019.09.27【ちゃちゃまる】

先日、外の猫ちゃんを保護して下さり、

不妊手術手術に連れて来て下さった方から、

 

「ちゃちゃまる君は、まだ居ますか?」と

お声を掛けていただきました!

 

 

ここの所、ちゃちゃまるの近況を報告出来ていなかった…σ^_^;

 

気に留めていただいて、ありがとうございますm(_ _)m

ちゃちゃまる、幸せです♡

 

 

5月末の譲渡会参加後、また、

オシッコが出なくなってしまった、ちゃちゃまる。

膀胱炎で、お薬をいただいてきたのですが、

やはり、うまく排尿出来ず、再度、病院に行った所、

尿石症の一種「砂粒症」だという事でした。

 

★特発性膀胱炎は、ストレスが 発症要因の一つだと

 言われていて、比較的若い猫に多く、

 治っても再発しやすいという特徴があります。

 

★FLUTD(猫下部尿路疾患)

 濃度が濃くなった尿の中に、結晶などの

 砂粒状物質や結石(ストルバイト・シュウ酸カルシウムなど)

 ができ、尿道がつまったり、膀胱を傷つけたり、

 細菌感染する病気。

 

特にオス猫に多いといわれている。

尿毒症を起こすと数日で死亡することもある。

 

 

嫌な思いを沢山味わってきた、ちゃちゃまるは、

今はとても穏やかになったとはいえ、

嫌な事ははっきり意思表示します。

 

繊細な性格が、ストレスを感じやすくもなっているのかと…

 

ちゃちゃまるは、尿のPH(ペーハー)のバランスを

維持するサプリをいただき、その後、排尿も順調でした。

 

 

ちゃちゃまるは、知らない場所、知らない大勢の人、

訳もわからずケージの中に入れられ、いろいろな人達が

自分をジーっと見ていく事がストレスになるようで、

譲渡会は行かない事にしました!

 

でも、人は大好き(o^^o)

ちゃちゃまるに会いに来て下さる方々、もちろん、

初めての方でも大歓迎˚✧₊⁎⁺˳✧

足元にスリスリしちゃいます!

 

譲渡会の空間が苦手なだけなんです。

 

 

そんな、ちゃちゃまるですが、ちょっと肌寒くなって来た先日、

「あれっ?オシッコ出てない⁇」

 

寒くなってくると、猫もトイレに行くのが、

面倒になるんです(−_−;)

 

続きは、また次回。

 

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2019.09.20【9/20〜9/26は動物愛護週間です!】

動物愛護週間とは?

 

動物愛護管理法の第1章総則の第4条に動物愛護週間は

規定されています。

 

”ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な

飼養についての関心と理解を深めるようにするため、

動物愛護週間を設ける。”

 

一緒に暮らしている動物を適正に扱うことや、

動物の健康や安全な環境を規定する内容。

自分の家のペット以外でも、動物を愛護するという土壌を育み、

命を尊重し友愛や平和を尊ぶ情操教育の一貫としても

推進されているそうです。

 

動物を大切にすることで、

"動物や人の生命の大切さ"や"他人を害する行為を防止"し、

人と動物が共生する社会を実現することが

目的にあるという事です。

 

動物達にも、気持ちあり、身体全体で気持ちを表現しています。

そんな気持ちを感じ取り、人と同じ、

一度しかない命を精一杯生きている事を忘れる事なく、

共生していく。

人も動物も、心身共に健康に過ごしてもらいたいものです。

 

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2019.09.13【飼い主としてのマナー】

外で飼われている猫、外に出す猫には、

不妊手術を済ませておく事は、

"お隣、ご近所、地域に対してのマナーです!"

●元(げん)ちゃん   2~3歳くらい  ♂ 外飼いの猫ちゃん

 

元ちゃんを去勢手術に連れて来て下さった方は、

お隣のお宅の方です。

 

ご自身も、今まで、ふらっとやって来た猫に

、ごはんを与えて下さり、不妊手術を済ませ、その後も

ごはんを与えてお世話して下さっています。

 

元ちゃんの飼い主さんは、

「うちは不妊手術はしない!」と宣言されたそうです。

その宣言には、理由や考えがあるわけではないようです。

 

外猫の無責任な飼い方でしかないと思います。

 

元ちゃんは去勢手術をしていない事で、

他の猫とケンカする機会が多い…

身体のあちこちに傷があります。

 

ケンカが多いと、感染症にかかるリスクも高くなります。

 

人知れず生まれる命。

ノラ猫を増やしたくない、との思いもあり、

見るに見兼ねたお隣さんが、手術費用を捻出して下さり、

受けさせて下さいました。

 

ありがとうございますm(_ _)m

 

●パールちゃん  1歳くらい  ♀

 

子猫の頃から、飼い主さんが避妊手術しないまま、

室内飼いしていましたが、発情期を迎えたパールちゃんの

鳴き声がうるさい、という理由で、外に出されたようです。

 

いつも、外で、寂しそうにしているパールちゃんを気にかけて、

話し掛けてくれたり、

痩せていたパールちゃんに食べる物を与えて下さった、

お隣の方が避妊手術に連れて来て下さいました。

 

飼い主さんには、了解を得ています。

 

パールちゃんのお腹には、新しい命が宿っていました。

 

●茶トラちゃん  1歳半くらい  ♀

 

年配の女性がごはんを与えている外飼い猫

 

他にも、ごはんを与えている猫はいるけど、

不妊手術はしていない。

ごはんは与えているけど、猫なんか居ない方がいい…

とおっしゃるそうです。

 

お隣の方が、避妊手術に連れて来て下さいました。

 

飼い主さんにお話していただくと、費用は払う、

とおっしゃったそうです。

 

良かったです。

 

無責任な飼い方をする事で、

 

☆結局、お隣、ご近所の方々が、その猫の事、その猫が

 産むであろう子猫達の事、を心配していただいています。

 

☆また猫嫌いな方々には、更に不快にしか思ってもらえない

 状況を作り上げていきます。

 

ノラ猫が増える事で、いろいろなトラブルが起きています。

 

最低限、飼い主さんが居る猫は、飼い主さんが

責任を持っていただかなければ、

この全国的な猫が関わる人と人とのトラブルは減りません。

 

外に出すならば、最低限のマナー!!

不妊手術を済ませておくようにお願い致します!

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2019.09.06【迷い犬のお知らせです。】

こちらのパリィちゃんですが、現在、私共のボランティアさんの

お宅付近に、毎日姿を現し、ごはんを食べて行きます。

 

保健所の捕獲器には、警戒し近寄りません。

とても臆病で、まだ距離は詰められませんが、元気な姿は

確認出来ています。

 

人が集まってしまうと、逃げてしまいますので、お近くの方は、

そっとしておいていただきますように、お願い致します。

 

ディッキーちゃん、手掛かりがあれば良いのですが…

 

お心当たりの方は、長野市保健所、長野保健福祉事務所、

長野中央警察署まで。

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2019.09.06【増やしてしまった外猫を譲渡する、という方が増えています!】

(この子達は幸せになりました(*^▽^*)⬆︎)

 

ここの所、「庭でノラ猫が子猫を産んだ…

うちでは面倒見れないから、譲渡しようと思っている」

というお話を、直接、またはお電話で伺う事が

とても多くなってきています。

 

保護動物を取り上げて下さるTVを目にする事も多くなり、

『譲渡』という言葉も浸透してきているのだと思います。

 

ボランティア保護団体さん、個人保護ボランティアさん、もちろん、私達も、1匹の猫を譲渡するのに、とても慎重になります。

 

●終生責任を持って、健康管理も含めて、大切にお世話して下さるか

●食費、医療費、トイレ砂など、必要な費用を支払う事はできるか

●完全室内飼いをしていただけるのか

●脱走などにより、路頭に迷わないように、対策をしっかりして下さるか

●飼い主さんに万が一の事があった時、その後お世話をして下さる方は居るのか

●ペットを飼うことができる住宅なのか

●この先、結婚や引越しなどで手放さなければならない可能性はあるか

●猫を飼う事について、家族全員が賛成か

など、など…

 

猫と暮らしていく為には、普通に必要な事だと思います。

 

保護猫の中には、一度辛い目に遭っている子も居たり、

境遇は、それぞれ。。

 

保護された子猫も成猫も、幸せな生涯を送ってもらいたい!

という思いから、慎重にならざるを得ません。

 

◆個人のお宅で、メス猫が産んだ子猫を譲渡する事で

考えられる事

 

◎母猫が授乳中にも関わらず、早々に子猫を引き離す事により、授乳、排泄等のお世話が行き届かなくなり、衰弱させてしまう

◎親兄弟姉妹と離すタイミングが早過ぎて、噛み癖や攻撃性が強く現れたり、分離不安、過剰なグルーミング、

ウールサッキングなどの行動が見られる

◎人馴れしていない猫を譲渡する

◎新しいお宅で、段階を踏まずにひと部屋へ離してしまい、

捕まらない

◎注意するポイントや、やるべき対策を伝えられず、

家から脱走させてしまう

◎譲渡された猫を、外に出し、ノラ猫にしてしまう

◎貰ってくれると言われ、そのまま渡し、その後、消息不明

◎不妊去勢手術までのお願いが出来ない為、

一緒に生活しづらくなり、外に出し、またノラ猫が増える

 

考えられる事は、沢山あります!

 

子猫が生まれて、困っている!

誰でもいいから貰って欲しい!

と、いうのは、子猫の幸せに繋がりません。

 

子猫を見知らぬ土地で逃してしまえば、生きていける

可能性は低くなります。

そんな事になるなら、その場所でごはんを与えていただき、

時期が来たら不妊手術を済ませて、引き続き

お世話していただく方が、いいのではないでしょうか。

 

譲渡はそんなに簡単な事ではありません。

その猫の幸せを考え、慎重にお願い致します。