NPO法人ながの動物福祉協会は、身近にいる不幸な動物と

殺処分される犬・猫をゼロにし、人にも動物にも優しい社会を実現したいと願って種々の事業を展開をしています。 

 

ねこのしっぽ

〜 NAWS ・ くろちゃん日記 〜

2018.02.16【山間の猫ふぁみりー]

市内の山際、急な坂道を車でグングン進んで行くと、

自然豊かで落ち着いた場所に辿り着きました。

この地域に、家主が亡くなり、誰も住んでいない家に、

"数え切れないほどの猫がいる"😵

と、お話を伺いました😔

 

どうやら、少々話しがややこしく、

元になる猫ちゃん達は、また別のお宅の子だったそうです…

そのお宅の方は、

随分前に引っ越されていらっしゃらないんですって😔

 

家主が亡くなられたお宅のご親族は、

別の場所に住んでいて、月に数回足を運ぶそうで、

その時にカリカリの袋を開け、置いてくるそうです。

 

やはり増えてしまっているようです…

(許可をいただいています。)

誰だかわからない人間には警戒して、姿を見せてはくれません😅

確認できるのは、数匹でした💧

そんなに健康状態が悪い子は、確認できませんでした😊

安心して日向ぼっこできる場所もあり、

敷地内には雨風をしのげる屋根付きの囲われた場所があります。

 

20匹以上は居るようで、やはりフードは足りる量ではなく、

この子達を気に掛けて下さっている

ご近所の方がごはんを与えて下さっているとの事です!

長毛の子がチラホラ居るようです😺

写真は、ご近所の方のご自宅で、

ごはんを頂いている所だそうです。

この方が、数匹の不妊手術をして下さったようです。

ありがとうございます🙇

元々の猫の飼い主さんは、その地におらず、

そこから猫が増えて、ご近所さんのお宅に散らばった…

知らない人から見ると、

              “ノラ猫⁈”

と、思う猫達も、

元をたどれば飼い猫なんですよね〜😑

 

現在、いろいろな方のご協力もあり、

何回かに分けて、不妊手術が行われています。

 

どなたかにご迷惑を掛ける可能性があるなら、

ご迷惑を掛けないようにするしかないのでは?

と、思います😔

「不妊手術は人間のエゴだ!!」

そうおっしゃる方もいらっしゃいます。

地域のノラ猫問題!ご近所トラブル!が全く無く、

誰もがノラ猫達を温かく見守り、

ノラ猫達も飢える事無く、

事故に遭う心配も無く、

野生動物に襲われる危険も無く、

生涯幸せな猫生を送れるなら必要ないのかもしれません😌

 

…とは、言っても、病気のリスクは

残りますが…

いろいろ考えても、室内が、一番安心ですよね✨


2017.02.09【猫だって寒いよ〜💦】

ここの所、雪が降る日々が続きました⛄️

まだまだ寒い日が続きます。

 

外の猫ちゃん達の寒さ対策、工夫して下さっている方も多く、

外猫ちゃん達もなんとか、寒さをしのいで

冬を乗り切っているようです😄

 

いつの日からか、お庭に毎日来るようになった猫に、

ごはんを与えて下さっている方々、ありがとうございます✨

お話しを伺うと、

「ごはん食べたら姿が見えなくなるから、

寝床なんかないよ!」とか、

「外に居る猫だから、ちょっと寒くたって大丈夫!!」と、

おっしゃる方も中には、いらっしゃいます。

人も猫も、もちろん犬も、

一定の体温を維持することで体の恒常性を保っています。

 

冬にかけてノラちゃんの数が一旦減少するようです😔

冬に抵抗力の弱い猫は病気にかかったり、寒さに抵抗できず、

そのまま命を落としていくことも…💧

寒さにより、感染している病気が

発症してしまうこともあるそうです。

ランは、そのまま外に居たら、

この冬を乗り越えられなかったのでないか…と思います😓

 

"寒さ"に対しては、

全ての猫が極端に寒がりというわけではなく、

個体差があるようです!

寒冷地に生息する種の猫は、寒冷地用の長毛😸

日本猫は猫の種類の中でも少々寒さに弱いようです😌

 

◎活動量が多い、筋肉質、元気な若い猫                  

     ▷ 自分で発熱する機能が高い

                        ↓

 “少しくらいの寒さでは寒がらない”

 

◎あまり動かない、痩せている、中高齢、衰弱している猫

    ▷ 発熱する機能が弱まっている

                        ↓

               “寒さに敏感”

 

       《外で生きていく猫達》

体が強い、または寒さを乗り越えられる

温かい場所を見つけられる猫のみが生き残っていけるのでは?

という事です😓

 

猫達は、ごはんを与えてくれる方の顔をちゃんと覚え、

信頼して毎日やって来ます!

もし良ければ、ごはんを食べた後で

しばしの休憩を安心して取れる場所を用意していただけたら…

是非、暖を取れる囲われた場所を用意していただけたら、

幸いです🙇

⬆︎Yさんが、猫達の為に作ってくれる

"ベットボックス"です!

発泡スチロールの屋根で、雨や雪を通さないように!

側面は、ビニールで覆われていて風をブロック😊

爪も研いでしまうので、そこもカバーしてるそうです✌️

実は、ダンボールの内側は、発泡スチロールで二重構造!!

保温性をUP⤴︎😉✨

中には起毛素材の毛布やフリースを入れて、

体温を蓄え、出来るだけ熱を逃がさないように!

扉は、少し外側に浮かす構造で、直接風が吹き込まないように!

この扉、逆側にも付いてます😃

前方から、敵となる者が迫って来た際に逃げ出せるように❗️

そして!多頭数が暖を取る為に"猫だんご"になり入った場合、

空気の通り道がある事で息苦しくなることも防ぎます😁

現在は、更にパワーUP⤴︎⤴︎したボックス

が製作されているようですよ!

 

やはり、猫も温かい場所を探して移動しています!

寒い時期には、太陽が当たる場所に少しずつ動きながら、

休息を取ります😌

くろちゃんもアントンも!冬場は、

朝日をたっぷり浴びて体温を上げていました☀️

 

連日、太陽が顔を出さず、気温が低い日が続くと、

外にいる猫は体温を保てるような場所がなければ、

やはり低体温になってしまいます😥

ランとマリーは、室内で生活しておりますが、

暖かい場所を探しては移動して、一日を過ごしています☺️

ランは、被毛がウブ毛程度しかなく、

皮膚の状態も悪く、体温調節がうまくできません💧

マリーは高齢になってきていて、内臓の疾患もあり、

食べる物も、十分な量を食べれません💧

そして、動き回る事もさほどないので発熱する機能が

とても弱いです💦

だから…ほぼ寄り添って過ごしています😅

 

ある時、こんな物を目にしました😀

今はこんな立派な屋外用キャットハウスが

約10万円で売られているんですね〜

外猫の多頭飼いに、良いそうです!

 

体全体がスッポリ入れる箱があるだけで、

かなり暖かく過ごせると思います😃

暖かい場所を作っていただけると幸いです🙇


2018.02.06【みけおたん💕】

みけおは本当に好奇心旺盛!!

ちょっとした壁紙の剥がれゴミでも、

迷い込んで来た小さな昆虫も、

すぐに見つけて、オモチャにしちゃう😊

(虫さんはすぐに救出し、外にリリースします。)

「チョイッ!おまえは何ものだぁー⁈

コロコロコロコロしやがって〜!」

「チョイッ!チョイッ!!

猫パンすると、ペタッとするよぉ〜💦何これ⁈」

「チョイッ!チョイッ!シュッシュッ!!👊

我ながら、いいパンチ😁♪♪♪

おぉーーーーーぃ❗️急にどんどん前に出るなよーー😮

前後ろ前後ろでコロコロしてたくせに〜😟

あっあっ💧バランス崩したじゃぁ〜ん😵」

「おっ!何だこりゃ⁈」

「おれの好きな、みどりのオモチャと

ネズミのブラブラを合体したにぁーーー!」

「シュウィーン💫シュウィーン💫

クルクルまわるにぁ〜おもしろい😆」

「とりゃぁー❗️とりゃぁーーー❗️」

「ちょっと休憩…」

「とりゃっーパンチ&キ~ック!」

「ミラクルキーーーーック!!!!ワァチャァーーー❗️❗️」

「あっあぁ〜ちょっ!ちょっ!足!足!足取られたよー💦」

「足、離してくれ〜…😑💧」

 

いつもわんぱくな、"みけおくん"でした😊


2018.01.24【お寺の猫😺】

ある日、お仕事で市内のとある場所に行かれた方が、

お寺に猫が沢山居るのを見かけたんですって😮!

 

そのお寺の方に、手術してあるか伺ったところ、

“してない”という事だったそうです。

20匹以上になるとの事!!

 

周囲の方のご協力もあり、手術をする運びになりました。

 

昨年末から始め、1回の捕獲の為に捕獲器を5台ずつ用意し、

1回目 5匹、2回目 4匹、3回目 5匹、

4回目 5匹、5回目 1匹、6回目 2匹、

現在計6回で22匹の手術が済みました😄

触れる猫ちゃんは数匹で、あとの子は距離を保っているそうです😑

ノミやダニも確認できず、

鼻水や目ヤニグジュグジュな子も目立たず、体格も良く、

ごはんはしっかり頂いている様子😄

ケージ越しに近付くと、

「なに⁉︎なに⁉︎誰だよー😩近付くなよぉー😣」と、

アワワ💦アワワ💦となりますが、

威嚇するでもなく、

ごはんを頂き、のんびりと☀️穏やかに日々を過ごしているように、

感じられました😀

とは、言っても!これ以上増えればお世話も大変に😣

中には、ブラックスモーク系の子も数匹!

一番多いのは、黒白ハチワレ😊

茶トラの猫は一匹だけ!!

この子は一番最初にこのお宅に来た猫だそうです☀️

搬送されて来た子達は、ほぼ推定1~2

歳で、2~3歳の子は2~3匹ほど

この1~2年で増えたようです💧

メスの割合が少ない事で

更なる増殖を防ぐ事が出来たのかなぁ〜😯

去年の秋産まれの子の姿は、見ないとの事です。

ここまで22匹の内訳は、

メス7匹・オス15匹

5匹搬送された日、5匹共オスだった日もあったんです💦

 

「お寺に捨てられていく猫もいる」

と、おっしゃっていたそうです😣

 

簡単に"命を捨てる"という事が出来ない

世の中になって欲しいものです。

「朝、ちょっとお腹が空いちゃって…😞

ついつい、いい匂いに誘われて…😓

このスカスカしてるお部屋に入ったの〜😥そしたら、

いきなりバターんっ!!って!!

出られなくなっちゃった😢😢😢

一生懸命こじ開けようとしたけど、

ダメだったの…鼻、擦りむいた…

ねぇーお家に帰してくれるよね〜?

コワイよぉ〜💧」

 

手術が終わると、みんな一目散に走り去っていったとの事です!

コワイ思いさせちゃってごめんね😅

 

もう大丈夫だよ!

みんな元気でね😉✨


2018.01.19

2018年1月6日

長年、野良猫を減らす為、ボランティア、

また個人でもご尽力いただきました、私達の仲間、

Yさんが逝去されました。

 

「猫が希少な動物になればいいのにね…」

Yさんが生前、よくおっしゃっていたそうです。

 

私達と同じ思いでいて下さった方が亡くなられ、

とても哀しく、とても寂しく思います。

 

「これ以上、不幸になる命を生み出さない為に!」

これからも不妊手術を啓発していきます。

 

ご冥福をお祈り致します。

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【殺処分減少の裏に隠れた課題】

約30年前、当協会設立当時は、

日本全国で約80万頭の犬猫の殺処分が行われていました。

2015年度  約8万頭

2016年度  約5万6千頭

(犬  約1万5千頭       猫  約4万5千頭)

かなり減少しているのがわかります。

 

成果が上がっている地域は、

官民連携がうまくいっているそうです。

この減少には、行政の取り組みもありますが、

何よりも、ボランティアさん達の献身的な活動があってこそです。

『殺処分ゼロ達成』の、

ある自治体ではボランティアの尽力によってギリギリで

維持されてるとの事。

 

2013年改正動物愛護法が施行され、

ペット業者などから安易に自治体が引き取らなくなったそうです。

その結果、

闇に消えていく犬や猫も…(引き取り屋などの闇のビジネス)

改正動物愛護法が施行された後も、

ペット業界のビジネスモデル自体は

ほとんど変わっていないのが現状だそうです。

“殺処分ゼロ”の裏では保健所の収容数増加や

保護ボランティアの方々のキャパが限界な状況での数値…

蛇口が閉まっていない現状で、排水溝を閉じている状況(-_-)

まだまだ蛇口を閉めるべき所があると思います。

現在、犬や猫と共に暮らしている方は、

飼い主としての義務を果たし、

その子の最期まで責任を持っていただく事が大切です。

 

今年2018年、動物愛護法改正予定のため、

こちらに足を運んで下さった方々と

共に署名させていただきました。

改正によって、より動物の命を守り、

動物のための法律になればいいなぁと思います。


2017.01.12【今年も宜しくお願い致します。】

昨年は約850匹の猫の不妊手術を行いました。

(飼い猫を含みます。)

 

多くの方が、ふらっとやって来た猫達にごはんを与えて下さり、

手術をして下さいました。

本当に感謝致します🙇

 

今年も不幸な命を生み出さな為に、

    殺処分ゼロ・ノラ猫 ゼロの為に、 

          『不妊手術の重要性』

          更に広まりますように😌!

 

 

お陰様で、年末年始、みんな元気で過ごさせていただきました☀️

ももちゃん!いいお顔できたね〜💕

ももは、みけおとアントンを従えてまーす😆✨

オテンバ娘が炸裂💧

みけお!もうちょっと後ろに下がってくれませんか😅⁈

「何?写真撮るの?」

「これ、ちょっと貸してー?」

「ダメなの?つまんないにゃぁ~」

「じゃぁ、遊ぼうよ〜!」

相変わらず、遊びもいたずらも大好きな、みけお君でーす😁

アントニーは、マイペースを貫いております😊

「最近、ももが戦いごっこをしよう!

って言ってくるにぁ⤵︎😑

眠たいのに〜…」

今年も好きなだけお眠り下さいませ😉

マリーは一時期よりもパワーUP⤴︎

腎臓の数値は悪いけど、ごはん食べてます。

ランは心配な部分はありますが、体重も増えてきて、

元気に過ごしています😊

           ⬇︎来たばかりのラン

ボロボロだったおヒゲ、綺麗な白いおヒゲが生えてきました✨

古い皮膚が剥がれ、黒いものが所々にポロポロと落ってます💦

 

 

今年もまた、

いろいろな境遇の沢山の猫達が、

手術に連れて来ていただくと思います。

 

犬や猫達も人間と同じ、

   “ 喜び・悲しみ・怒り・恐怖など”

感情がある事を知り、

小さなひとつの命を大切に思う人達が増えたらいいなぁ〜

と思います。

 

  🌸今年も宜しくお願い致します🌸