NPO法人ながの動物福祉協会は、身近にいる不幸な動物と

殺処分される犬・猫をゼロにし、人にも動物にも優しい社会を実現したいと願って種々の事業を展開をしています。 

 

ねこのしっぽ

〜 NAWS ・ くろちゃん日記 〜

2018.04.24【N地区の猫達①】

この地区の猫事情を知る事になったのは、

ある紙面に掲載されていた猫ちゃんがきっかけでした。

 

「ある場所に突然現れた猫がとても人に馴れていて、

放っておく事が出来ずに、家族として迎え入れた。」

と、いう内容でした。

どうやらその子は、その場所に遺棄されたようです。

 ※動物の遺棄は犯罪です!

 

いろいろな方にお話を伺うと…

「飼い主さんが亡くなって、

その人が餌をやっていた猫達が家から出され、

周囲に散らばっている。」

 

…えっっ…😥

 

人が立寄る、店舗でごはんをいただいている子が居ました。

ボランティアの方達が、その方とお話しをし、

手術をする事になりました。

クロちゃんはとっても人馴れしていて

撫でられたくてしかたない😆

クシャミ鼻水、左目は結膜炎でした😞

この子達はいつも一緒にいるんですって!

(左が女の子で右が男の子😊)

目ヤニと鼻水💧

少し風邪が良くなってきてからの写真です⬇︎

ちょっとつり目がチャームポイント💕

そっくりなキジちゃん兄妹⁈です😄

とっっても、穏やか〜

洋猫の血統を受け継いでいると思われる、このふたり!

 

左がルーブ・女の子・2才前後位

右がリム・女の子・7〜10ヶ月位

 

ルーブは目ヤニと血混じりの鼻水💦

リムは黄緑色の鼻水😓

風邪が蔓延しているようです😔

鼻が詰まって、うまく呼吸が出来ず、

舌が出ちゃいます…

風邪の治療を先にしてから、手術をお願いする事に!

周囲の方の話では、

リムちゃんの母親は上の写真のキジちゃんなんですって😮!!

父親に似たんですね〜

 

だいぶ風邪が良くなってきたルーちゃん

ルーはキジちゃん達に目が似てるんですけど、ご親族ですか⁉︎

どうやらそのようです😅

 

写真を撮り忘れてしまったのですが、

下の画像のような、

シルバークラッシックタビーの男の子も来ました😑

とにかく、みんな人に甘える事をしっている猫達!

 

この子達のお世話をしていて亡くなられた方の

お話も伺えました🍀

 

『自分の食費、暖房費を削り、

猫にごはんを与えていたそうです。』

猫達の人に対する接し方を見る限り、

この方が猫達をとても可愛がっていた事がわかります😂

 

周囲の方のお話、猫達の特徴から、

この方は、この地区に遺棄されてきた猫達に

ごはんを与えてきたのではないかと予想されます(。-_-。)

 

ルーブの親、リムの父親、クラッシックタビーの男の子の親、

また、その猫達の親は違う場所から持ち込まれ、

遺棄された純血種の可能性もあるのでは?

 

"飼い猫を捨てていく"

"悪徳な業者が遺棄していく"

 

そうだとすると、そのような遺棄される猫達(犬達)が

多い地区の方で、そんな子達を放っておけない人達も

被害者になりますよね!!

 

次回②です!


2018.04.13【野良猫と野猫の違い】

◇野良猫(のらねこ)とは◇

人間の生活圏で生活するイエネコのうち、

人に直接飼育されていない・特定の人が

住んでいる家をねぐらとしていない猫の総称だそうです。

◇野猫(ノネコ)とは◇

人間の生活圏から離れて山野へ移り、

野生動物となった猫を野猫と呼び、区別しているそうです。

 

私達の生活圏で目にする猫達は、

“野猫”ではないし“野生動物”でもない、という事になります。

 

では、イエネコとは?

イエネコの起源は、ネズミを捕獲する目的で

飼われはじめたヨーロッパヤマネコの家畜化で、

ヨーロッパヤマネコの亜種とされているそうです。

 

イエネコ=飼い猫

昨年、ネットに掲載されていたニュースで、

イエネコに関する研究の一環として行われたDNA分析から、

「ネコは人間が家畜化したのではなく、

自ら人と暮らす道を選んでいたことが明らかになった。」

という記事がありました!

人と暮らしていくべき動物✨

「ノラ猫に餌をやってはいけない!

野生動物は自然のままにしておくべき!」

と、いう言葉を聞いた事があります。

野生動物ではありません…😔

 

「餌はやる。でも、手術はしない!

野生動物に人間が手を出してはいけない!」

…矛盾してます…😓

 

まず、飼い猫に責任を持つ!!

●飼い猫を野良猫にしないように❗️

●飼い猫から野良猫を増やさないように❗️

 

責任持てない命を増やさないように、

不妊手術をお願いします🙇


2018.04.06【猫の移動は充分注意を!】

こちらでは、手術日の予約のお電話で、

ノラ猫や人馴れしていない猫以外の、

「飼い猫や人馴れしている猫」を連れて来ていただく際に、

『洗濯ネットに入れられますか?』

と、お伺いしています。

◎洗濯ネットに入れていただく事で、

万が一、キャリーやケージに不具合が生じて

猫が出てしまう状況でも、

猫が"猛スピードで逃走する"事を回避できます!

 

ケージが解体しないように、

結束バンドなどでしっかりと留めておくのも大切です。

 

☆☆☆洗濯ネットのメリット☆☆☆

◇閉鎖的な狭い空間が好きな猫は、

洗濯ネットに入ると落ち着く子が多いようです。

 

■猫は自分の普段生活している場所以外の

 知らない場所にいく事は、とてもストレスになります。

 (動物病院、引越し等)

 ネットに入れる事で、猫がとっさにとる行動を抑える事もでき、

 注射やその他の処置もしやすいです。

■室内飼いの猫の爪切りをしたい時にも、

 ネットに入り落ち着いているところで、

 爪をネットの隙間から出して切ったりもできます。

 

 △▽△デメリット△▽△

突然、無理矢理ネットに入れようとすると、

猫は慌ててしまい逃げようとします。

人の側も必死になり追い回す状況は、猫にとって、

ただただ嫌な思いをする事になり、

その後、病院などで怖い思いをするとトラウマになり、

ネットを見せると逃げる…と、なってしまいます。

 

★ネットに馴らすには!

普段からネットを広げた上で遊ばせたり、

オモチャを使ったり、おやつを利用したり!

遊びの中で、フワッと身体に被せてみたり!

"怖いものではない"と思わせておきましょう!

 

ネットをぐるっと結んだものは、

なかなか興味を示して遊んでくれます。

ももはちょっと気に入ったみたい😉

みけお達は、ネットに入って落ち着くタイプではありません。

注射の時は、入ってもらった方が、

猫も安全なので、一瞬で入れて行うように心掛けています😐

 

**猫を逃がさないように❗️❗️**

 

ネットに入れることが不可能な子は、

直接キャリーやケージに入れなければなりませんが、

猫を入れたキャリーやケージの要所、要所を

ガムテープで補強したり、更に風呂敷や大きな布で

包んで来てもらうようにお願いしています。

 

ペピィのカタログに、キャリーカバーがあり、

この商品は活用できるのではないでしょうか😄

以前、びっくりしたのは、手術予約日の朝、

車から降りた飼い主さんが

“肩に猫を乗せて入って来た😨💦”

恐ろしい事です!!

説明時に猫を逃がさないように、

口を酸っぱくしてお伝えしている事を、

全く聞いていただいていませんでした😔💧

     ~ ノラ猫を減らす為に!!~

     “責任持てない命は増やさない”

                “猫を捨てない”

              “猫を逃がさない”